羊サンライズ

11月22日、麻布十番に新しくジンギスカンのお店がOPENしました。
その店の名は羊SUNRISE

店内の写真やHPのイメージ写真に、私の撮った羊写真を使っていただいてます。

そのきっかけとなったのは、今年10月中旬に撮影に行った酒井さんの牧場に店主の関澤さんがお店のオープニングで出す羊を選びに来ていたことです。

オープニングで食べる1頭を真剣に選ぶ関澤さん(右)
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関澤さんが選んだ1頭、ひつじ飼いの酒井さんが「いい羊を選んだね~」とお墨付き
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おしりの周りの毛を飼っている酒井さん、羊はオープン直前までもう少し肥育してから出荷。
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関澤さんは「しろくま」というジンギスカンの店で働いていたのだそうですが、そこで羊肉のおいしさの虜になったそうです。
そんなおいしいお肉はもちろん、育てている生産者のことや、羊という動物のことなど、多くの人にその良さを知ってもらいたくて自分のお店を始めるのだと熱く語ってくださいました。

おいしいお肉を探して、オーストラリアと東北と北海道の牧場を見てまわったそうで、お店で提供するお肉はオーストラリアから輸入したものと、国産の羊肉としても提供する為に、ここを含む3箇所の国内の牧場から仕入れることに決めたそうです。

そのお話を聞いたこともあり、翌日はもうひとつの仕入れ先のゴーシュ羊牧場も訪ねてみました。

ゴーシュ羊牧場、きれいな風景!
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ゴーシュ羊牧場の羊飼いの草野さん
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さらにもうひとつの牧場は東北にあるということで、今回はいけませんでしたがいつか行ってみたいと思います。

関澤さんはお店のドア看板に使う写真を探しているとのことでしたので、自宅に帰ってからこの2つの牧場で撮った写真を急いで集めて関澤さんに見てもらい、気にいった写真を数枚購入していただいたのです。

採用になった写真その1、今回撮り下ろしたゴーシュ羊牧場の放牧風景
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その2、霜のおりた夜明けの放牧地。酒井さんの牧場で2015年10月に撮影。
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その3、畜舎の中で並んで朝ごはんを食べる羊達、酒井さんの牧場で2014年夏に撮影。
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まだお店に行けてないのですが、訪れるのがとても楽しみです

国産のお肉は希少価値があり人気があるので、入荷してもすぐなくなってしまうそうですので、国産が食べたい場合は入荷情報をお店のフェイスブックでチェックするか直接問い合わせるとよいかもです。

新しい羊のお店の日の出に乾杯!
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(今年10月に撮影した酒井さんの牧場のサンライズ!)

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ニュージーランド牧草牛

9月の終わりにビーフ&ラムニュージーランドが主催の「ニュージーランド牧草牛、ディナーとトークショー」にご招待いただきマンダリンオリエンタル東京へ行ってきました。

ニュージーランド牧草牛を食べ、
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学び、
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そして「#ニュージーランド牧草牛」を付けてSNSで投稿しよう!というのが今回の趣旨です。私はハッシュタグ今まで使ったことがないので初ハッシュタグです、うまく投稿できるかドキドキです。

主催社であり、牧草牛のことを教えてくださったのはビーフ&ラムニュージーランド日本代表のジョンハンドルビーさん、日本暦20年とのことで日本語ペラペラでした。
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マンダリンオリエンタル東京のシェフが作った牧草牛料理8品とラム料理2品、おいしかったのは言うまでもありません。それに関してはきっと他の参加者の方がレポートしてくれていると思いますので、私は、今までにニュージーランドで撮影した牛の写真(主に肉牛の写真)と共に今回学んだことをご紹介してみます。

まずニュージーランド牧草牛とは、100パーセント牧草だけで育った牛のこと。
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(NZ北島 夏)

ニュージーラン産牛肉は、その99パーセントが牧草だけを食べて育てられているそうです。
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(NZ北島 夏)

ニュージーランドは1年中牧草での飼育が可能なので牛は穀物などの補助飼料を必要としないのだそうです。
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(NZ南島 晩秋)

ニュージーランド牧草牛の主な品種は黒毛のアンガス種と
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(NZ南島 春)

顔の白いのが特徴のヘレフォード種がメインだそうです。
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(NZ南島 春)

ちなみに、スヌーピーみたいにかわいいこの牛もNZで良くみかけましたがこれも肉用種なのかな、、、??
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(NZ北島 夏)

さらに余談ですが私の好きなベルティッドギャロウェイも肉用種です。
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(NZ北島 春)

よくひつじと一緒に放牧場にいるのを見かけますが、背の高い牧草は牛が食べ、低い牧草はひつじが食べるのだそうです。
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(NZ南島 春)

ストレスがなく、草だけをのびのび食べて育った牛たちは病気にもなりにくく健康、それがおいしさの秘密。
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(NZ北島 夏)

広い放牧場でのびのび動きまわるので、脂分の少ない赤身になり、そのお肉の鉄分は穀物牛の3倍、カロリーは62パーセント!
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(NZ北島 夏)
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(NZ北島 晩夏)

畜産業が始まった130年以上前から、口蹄疫、BSEの発症はゼロ!
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(NZ北島 秋)

それになんといってもすばらしい牧場風景!
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(NZ北島 夏。富士さんみたいな山はマウントタラナキ)

環境にやさしく持続可能な理想的な農業の形です。
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お肉を食べた感想も少し、、、
草食系の私は、お肉をたくさん食べるとすぐ胃がもたれてしまうのですが、この赤身のお肉はおいしくて胃にもたれないので、いつのまにかたくさん食べていて、翌日も全然もたれていませんでした。霜降りなどのお肉がお好きな方もいると思いますが、私は赤身のお肉が好きです。食べてみたいな〜と思われた方は是非、こちらのホームページからお近くのお店を見つけてみて下さい。

私はまた食べたいのはもちろんですが、牛さん達のいる美しい風景を見に、またニュージーランドへ行きたくなりました。。。

長くなってしまいましたが、読んでいただきありがとうございます。
さいごににニュージーランド牧草牛さんへ一言、、、

「おいしいお肉をあんがす(と)!!」


























仔羊の会

仔羊の会と聞いて、かわいい子ヒツジの写真を期待した方、
ごめんなさい!  
北海道の羊飼いひつじまるごと研究所の酒井さんが大事に育てた仔羊を、酒井さんの羊の大ファンの飯田橋のレストランスクニッツオのシェフが調理して、それを酒井さんのお話を聞きながら、皆でありがたく、おいしく、楽しく、いただきましょうという会のお話なんです。私も、その会に私も参加してきました。

お話をする酒井さん(左)インタビューするシェフ(左)。
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本日のメニュー。
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前菜のプロシュートコッタ。
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トリッパ(羊の内蔵)のトマト煮込み。
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もも肉のロースト。
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もちろんどれもこれも本当に美味しかったです。

酒井さんは、モンゴルで羊飼いから学んだこと、牧草のこと、羊にストレスを与えない飼い方のこと、奥さんとのなれそめなどなど、いろんな面白いお話をしてくれました。
シェフも、酒井さんの羊の素晴らしさを熱弁していました。
40人ほどのお客さんは皆、おいしいお料理にほっぺを落とし、
酒井さんのお話に笑い、とても贅沢で素敵な時間が流れていました。

仔羊の会は、私は初めての参加でしたがが、今回で3度目だそうです。
これからも毎年開く予定だとか。
情報はスクニッツオさんのHPでアップされます。
プロフィール

Author:makibaphoto
マキバ写真家の平林美紀です。
動物と自然の気持ちの良い風景を集めていきたいと思ってます。

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