NZひつじの国の旅 その5 (westオタゴ 羊編)
クイーンズタウンとダニーデンの真ん中辺りのwestオタゴと呼ばれるエリアで、ご夫婦2人で営んでいる牧場を訪ねました。
ここは観光地でもなければ、もちろん突然訪ねた訳でもありません。NZの牧場を外からだけでなく、できれば中から見たり、撮影したりしたいと思っていた所、北海道のBOYAファームで働いているSさんにここを紹介していただき、訪問のお願いをしたのです。BOYAファームのSさんは昔ここで働いた事があり、「とてもすばらしい牧場で、オーナー夫妻もとても良い人」と言っていたので、私は訪問できる事をとても楽しみにしていました。
このエリアを訪れたのたのは初めてだったのですが、私の大好きな「ゆるやかな緑の丘がどこまでも続く風景」が広がっていて、まさかこんな素敵な風景があるとは想像していなかったので驚き、感動しました。

この牧場ではお肉としての羊(品種はペレンデールとテキソルを掛け合わせたもの)をメインに、肉用種の牛も飼育しています。そして今年は2150頭ものお母さん羊が子羊を産む予定なのだそう!
私が訪れた頃はちょうど出産シーズンの終盤で、かわいい子羊がたくさんいました。
妊娠&出産の時期のお母さん羊はとてもデリケートで、あまり近ずくと羊にストレスを与えてしまうとのことですので、そおっと遠くから望遠で撮影させていただきました。

こちらを警戒中。

お乳を飲む子羊と、警戒するあかあさん。

別のエリアにいた5レンジャー。

もこもこ具合がイイネ!

モオ〜!羊ばっかり!僕たちも忘れないでよね〜。

次回へ続きます。
ここは観光地でもなければ、もちろん突然訪ねた訳でもありません。NZの牧場を外からだけでなく、できれば中から見たり、撮影したりしたいと思っていた所、北海道のBOYAファームで働いているSさんにここを紹介していただき、訪問のお願いをしたのです。BOYAファームのSさんは昔ここで働いた事があり、「とてもすばらしい牧場で、オーナー夫妻もとても良い人」と言っていたので、私は訪問できる事をとても楽しみにしていました。
このエリアを訪れたのたのは初めてだったのですが、私の大好きな「ゆるやかな緑の丘がどこまでも続く風景」が広がっていて、まさかこんな素敵な風景があるとは想像していなかったので驚き、感動しました。

この牧場ではお肉としての羊(品種はペレンデールとテキソルを掛け合わせたもの)をメインに、肉用種の牛も飼育しています。そして今年は2150頭ものお母さん羊が子羊を産む予定なのだそう!
私が訪れた頃はちょうど出産シーズンの終盤で、かわいい子羊がたくさんいました。
妊娠&出産の時期のお母さん羊はとてもデリケートで、あまり近ずくと羊にストレスを与えてしまうとのことですので、そおっと遠くから望遠で撮影させていただきました。

こちらを警戒中。

お乳を飲む子羊と、警戒するあかあさん。

別のエリアにいた5レンジャー。

もこもこ具合がイイネ!

モオ〜!羊ばっかり!僕たちも忘れないでよね〜。

次回へ続きます。